2014年2月6日木曜日

蘇民将来 そみんしょうらい 子孫の家

蘇民将来のお話を初めて聞いたときは驚きました。
ご存知のとおり?石ちゃんは将来と書いてマサキ君。


まさにうちは蘇民将来子孫の家…。


いただいた御札としめ縄を玄関に飾りました。

貧しくとも、来てくださる方々をおもてなししたい、
我が家ろくえんどんへ、ウェルカム千客万来!


家の入口より







昨日もうれしいお客さま♡

お客さんが来るとやっぱり嬉しくて嬉しくてつい頑張っちゃう。
やっぱり訪れの家でありたいもんね。



だから今日はもう思い切ってちょっとおサボり。


水抜きを忘れてしまい、外にある洗濯機は凍って
しばらく稼働しないし、、、、



山のような洗濯物も、とりあえずいいや!(笑)


でも完全なオフなどないのですよね、
乳飲み子のいる母は。

つかの間のオフもうれしい限り。



 目の前の道路向こうは田んぼ。その奥に寝釈迦さま。
杜が仰向けで寝ているお釈迦様のようで、
地元では昔から「寝釈迦さま」と言われているそうです。








とはいえ、子守をしてくれる母が来てくれるのは
なによりの楽しみ。


だから毎月、来てくれる日を指折り数える、、、、
あと何日がんばれば・・・・・


 落ち葉が浮かぶアート(笑)なんちて








でもこうしてカメラを出して撮ろう!と思うようになっただけ
だいぶ余裕でてきたんだ。





庭の隅に打ち捨てられていた、朽ちかけた七輪。

捨てちゃうのがもったいないくらい、いい味だったので
ローズマリーを入れてみました。
枯れかけたウメモドキも挿しておいたら、こんなところまで
ヒヨドリさんが食べ尽くしました。











 クリスマスに我が家にやってきたステキなアートたち♡
石田家全員、愛してやまない太鼓の先生ソロケイタ画伯の絵です!
 

この牛の絵を見ると、森は「タイコ!タイコ!」と言います。
ソロさん=タイコ
森の中ではそうなってます。









暦の上ではもう春。
梅のつぼみもふくらんできました。




「オんメー、アタシらのころなんて朝起きたらまず火起こし!
かまどに火ぃ入れて、飯炊いて、
田んぼやって畑やって、
あかんぼ背負って、
アンタ、もちろんぜんぶ手仕事だんよ。
もちろん今みてーに紙オムツなんてもんはねーから
ぜんぶ布だよ。自分で縫ってな。

今みてーに老人ホームなんてもんもねーから
年寄りもみんな見ただよ。
おめーそれもみんな布のオムツだよ!

川で手で洗うだよ、ぜんぶだよ。

そりゃ乾かねーよ、だいたい2日かかったねぇ。

帰れば爺さんにイビられっだよ、飯はまだか!ってきたもんだ。

風呂だって毎日はいっだよ、野良仕事だかんね、汗かくべ。

五右衛門風呂だよ、あんた、毎日沸かすだよ。


それがなーに今じゃ、ぜんぶボタン一つだべ。

火おこすのも飯たくのも、風呂だって「もうすぐ沸きます」なんて
教えてくれっだからよ。
まー楽な時代になったもんだよ。

あたしらからしたら、オメー信じらんねーだよ。」


近所の婆さんたちは、みんな言うだ。

嘘みてーだけど、日本もほんの数十年前までは
そんなアフリカみてーな生活だったんだね。



いやーまったく退化してるよね!人間ちゅーもんは。
私というニンゲンは母親の退化型ですよ、まったく。
どーだ、まいったか!(笑)

時代と言ってしまえば、それまで。

子供のころから自分の部屋をあたえられ、
自分の好きなことをして、
面倒くさいことからは
なるべく遠ざかって生きてこれて、
自分の好きなように時間をつかってきた
現代女子にとって、母業はまさに苦行!




しかしどんな仕事も、家事ももちろんぜんぶ経験だよね。


同じ時間でこれほどまでにできることが違う・・・。


ま、しゃんめ。
少しずつ、少しずつ、
近所の婆さんたちにはとてもかなわないけど、
少しずつ、出来る範囲が広がるようにね。



早く春が来ないかなぁー

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