2012年4月21日土曜日

アースデイちば & アートフリマ千倉



バディーニャ、ライブのお知らせ♪

あすですが、アースデイちばです。
雨が心配ですがーーー。
ハシモトケによるジャンベ&アフリカンダンスWSもあり♪


12:00~ ライブ
12:30~ジャンベワークはっちゃん
1:15~ダンスワークゆきちゃん



な予定です♪



そしてGWは、こちらも恒例、アートフリーマーケット千倉です。

ことしはギニアから帰国ホヤホヤの、ソロケイタ&クレアさんも、参加かも?!?
ライブは29日のトリの予定です。


終わったあとは、だーいすきなアートガーデン・コズカの森の家でうちあげ♪

翌日は、だーーーーいすきなかまどの火のパンを朝食に♪♪




おなかポンポコリンでも楽しみます♪



ご都合つくかた、遊びにきてくださーい(=゚ω゚)ノ

のらぼう はスゴイぞ


 わお~~~~自然農の畑は、あっちゅーまに草野原になりました。


この間の投稿の写真は2月12日。 2ヶ月ですごい変貌ぶりです。




そら豆もこのとおり、ナズナに覆われてーーー(> <)
でも美しいでしょ。

さすがにこれではほったらかしすぎなので、ナズナさんは刈らせていただきますが、
ニンニクやらエシャレットやら、せっせと草刈りにかりたてられています。






そら豆の花も咲きました。

なんだかチョウチョみたいで不思議にかわいい。


ちなみに、おらがの畑はこれだけ草ボーボーで虫もたーーっくさんいますが、
うちのそら豆は多くの農家さんが悪戦苦闘するアブラムシに悩まされたことは
ないんですよー

そのぶん、てんとう虫くん達も沢山いるので。







そして春といえば、
へのへの農園では毎年恒例?!の、こちらの 「のらぼう菜」 です。


まずネーミングがすてきでしょ。



今スーパーでも出回っている、いわゆる「菜花」と同じアブラナ科。


トウだちした茎をポキポキ折って、いただきます。
(写真は収穫後だから、トウが見えずスミマセン)



これがまぁ、味が濃くておいしいことこの上なし!



こののらぼう。なんでも江戸時代に、幕府が「食味がよくて、沢山とれるから、
大いに作るべし」と農民に種を配布したのが始まりだそう。


冬を越して成長するので、病虫害の心配もないから、もちろん無農薬で
つくれるし、味はうまいし、なんといっても種がたくさん採れるというんです。

菜花の種、そうナタネ油の原料ですよー



石田家はじつは農家ではないのですが、将来君のお母さんは農家の出身。


自家製味噌や梅干はあたりまえ、毎年お茶も1年分じぶんちで茶葉をとって
蒸してよって、油も菜種から、ちゃんと絞って、ぜんぶ自給していたんですって。


それが「あたりまえ」だったというから、驚きます。



わたしたちも、いずれはそうなりたいなぁ、という目標。



ことしは、初菜種しぼりにチャレンジしたい♪



ちなみに、今流通しているナタネ油のほとんどが、すでに遺伝子組み換えの
ナタネから作られているらしいです。(「いのちの種を未来に」野口勲著より)



全国の休耕田で、この超簡単栽培のノラボウ君を沢山つくれば、食用だけでなく、
エネルギー源にもなる菜種油がたくさんできるのにーーー、と野口さんも
言っています。



ノラボウ君の未来は明るい?!




ちなみにアブラナ科は、じつに種が交雑しやすいのですが、
不思議なことに、このノラボウだけは、交雑しないんです。



なので毎年、種を買わなくても、正真正銘、純度100%のノラボウを作ることができます。


いやはや本当にすばらしい。




さー今日も畑にいってくっぺ!






2012年4月18日水曜日

土にうえに寝る


春はほんとうにスバラスィ~~~~と、
厳しかった冬の分、
自然農の畑では、たくさんの命たちが輝き、ヨロコビに満ち満ちています。


写真は4月8日のうちのチンチクリンな小松菜の菜の花たちなんだけど、
1週間たつと畑もずいぶん変わりました。


そのうち写真レポートしますね♪





ポカポカ天気の日に、将来君と畑でオニギリ食べて、
そのまま土のうえにゴローーーンとして至福の時。


高ーーく澄んだ青い空に、おおきな羽を広げて悠然と飛ぶ りっぱな鳥。


気持ちよさそ~


トンビかな?

「あ、なっちゃん類。仲間が飛んでるよ」

だって。(-_-?)


こんなカワイイ小鳥のようなオクさん捕まえて、猛禽類とは
失敬な。



はぁ~~しかし土のうえで寝るのは、このうえなくキモチいい。


お腹のママディも、グイングイン動いちゃって、あきらかに喜んでいるごようす。



そりゃそうだよなぁ、この上に種がまかれれば、根が出て芽が出て
命が育つんだもの。


土の上ではわたしという命も、お腹のちっちゃい命も喜ぶわけだ。




考えてみれば、ほんとうに土は命を育む、地球の子宮そのものだね。



母なる大地に抱かれるのは、なんてあたたかく、きもちいいんだろうか。




動物も、ケガや病気をしたときは、土の上に寝ると癒されるのを
知っているんだって。




石田家の雑種犬コクちゃんも、怪我して帰ってきたら、ずーっと軒下で
寝ていたらしい。






まだ東京に住んでたとき、一足先に千葉に越してきていた将来君に会いにきて
一面畑の大地を見たときに、
「あーーーーあの上にゴロゴロ転がって、土にまみれたい」と思ってたなぁ(笑)



お産もこの自然農の畑の土のうえでできたら最高だけど。



ちなみに自然農の畑は、草に覆われてるので、土まみれにはならないところも
ぐー





‘バクザン先生’の愛称で知られる書家の榊 莫山さんは、
死ぬまで「土」という字を書き続けたという話を、
一昨年の自然農全国実践者の会で、宗教家の山折哲雄さんが話されていた。

○○○
例えばわしは『土』いう字が好きで、何十年書いても飽きることがない。

この字は横2画が地中と地表を表わし、中央に真っ直ぐ1本、植物が天に向かって生えておる。

そういう生命力が土という字には宿っていて、書き順も昔は下から上に生えるように
書いたはずやねん。
○○○


は生前の氏の談。


山折さんの話を聞いていて、よくわからないけれど、土という字、
そして土の偉大さに魅せられたバクザン先生の想いに、何かすごく感じるものがあった。





サティシュクマールさんも、

「人間も他の生き物と同じ。土から離れてしまったら、真の成長はありえない」

というようなことを本に書いていた。




理屈はどうあれ、土に触れると、わたしたちは忘れていた何かを思い出す。




いずれは土に還ろう。


冷たい墓石の中はイヤよ。



おろかな人間たちを尻目に、どこまでも懐の深い自然は、

ことしも私たちに素晴らしい春をプレゼントしてくれました。


土のあたたかさに、どこまでも満たされます。

2012年4月9日月曜日

男のこ?女のこ?

おおかたの皆さんの予想どおり?!
お腹の赤ちゃんにはカワユイおちんちんが付いていました(。-_-。)ノ


(c)シアーズ博士夫妻のマタニティブックより


今日から妊娠8ヶ月。妊娠後期に入りました。


いやはやこれが本当に、ことごとくみんなに「男の子じゃない?」と言われまして、
妊娠がわかって間もない、まだ米粒ほどの大きさのときから、なんとなく「直感」で
わかると言われました。

もちろん、そういうほとんどは女性のみなさん。



でもこれって実は面白い法則?が。




男女の営みから、そこに新しい命が生まれるわけですが、
男と女は、いわば陽と陰。


どちらかが強いと(もしくは弱いと)、バランスを取るために
その反対の性質のものができるという。



つまり男(パパ)が強い場合、女の子が生まれて、
女(ママ)が強い場合、男の子が生まれる

という説があります。


うちらを見て、「こりゃ男の子だわ~」とみんな直感的に察知されたという(笑)


でもこれは面白いでしょ?


ちょっと周りを見渡してみて、3姉妹とか5兄弟!とか。
へぇぇぇ~って勝手に納得したり(笑)



昔から「一姫二太郎」(一人目女の子で、二人目に男の子)というのが
理想と言われていましたが、もちろん定説とおり、
女の子のほうが育てやすいからというのもあると思うけれど、

夫婦仲でいったら、「最初はパパが頑張ってて強いんだけど、そのうちママが
強くなって、パパは尻にしかれる」というのが理想、というのもある気がする(笑)




ちなみに、胎児のとき、一番初めはみんな女だったってご存知でした?



本当にごく初期には、みんな女性器を持っているそうです。


しだいにホルモンなどのバランスで、外性器が変化してくるとか。



なんだか不思議ですよね。


女性の根源的な強さというのは、そのへんからも納得といいますか。



ちなみに生まれてくるのは男の子の方が多いんですよ。
(少なくとも日本では)


それだけ生き残るのが難しいということなんでしょう。
あぁ儚き男子よ・・・・・・(笑)


うちの畑のご近所も、みーーーんな爺さんたちは先に逝かれたり、
病気で家に閉じこもってたりで、元気なのは婆さんばっかり!
最近は「婆さんパラダイス(略してバアパラ)・平賀」と
呼んでいます(笑)




女から見ると、男ってほんとうに可愛いいんですよね。

ほんとうは女が男を守ってあげなきゃいけないんだけど、
弱さゆえに、男たちは腕力を授かり、権力を求め、
鉄の塊だとか、武器とかに魅力感じちゃって、
危ない強さを身に付けるから手に負えないヽ(#`Д´)ノ

「オレ様つよいでー」と誇示したいのよね。よしよし



でもそうして男が作ったこの社会は、
必死に働いて、女子供を養わなければいけない。


男もツライのよね。




でも新しい時代は、もっと違う社会にしたいね。

じっさい、最近のまわりの男子は、そういう昔カタギの人は減ってて
ニュー男子な人たちが多い気がする。





そしてママディには優しい男の子になってもらいたいな。


というか、彼はとっても優しいんです(笑)


彼がお腹に来てくれてから、彼の優しさを感じるできごとがもうすでに
沢山あったんです。


優しい男のこ、男の人は、天使、神様です♪♪



さらに・・・・

もしお腹の赤ちゃんが女のこだった場合、妊娠5ヶ月の段階で、すでに
将来卵子になる原始卵胞が卵巣には700万個!もあるそうです。
(そのママ、メルマガより)

そのときがピークで、どんどん減って、実際に女性が一生のうちに排卵する
卵の数は500個程度なんですって。


お腹のなかのママディになった元の卵子は、わたしがお母さんのおなかの中で
妊娠5ヶ月だったときの700万個のうちのひとつ、ということ。

ママの体は、まだ生きて産まれてこれるのかわからないうちから、次の子へと
命をつなごうとしていた・・・・・・・・・


ほんとうに女性の体は、命の神秘ですね。





最後に・・・・
(c)厚生労働省


上の表は、平成21、22年の日本の出生数、死亡数、死産、婚姻、離婚の表。


ほぼ毎年同じだけの子どもが誕生し、
ほぼ毎年同じだけの人が死に、
ほぼ毎年同じだけの死産があり、
結婚する人、離婚する人がいる。

「平均発生間隔」というのが凄いじゃないですか。ほぼピッタシ。




これを見ると、やっぱり全ては必然なんじゃないかと思いますよね。



「なーんだ」ってバカバカしくもなっちゃうかもだけど(笑)



この宇宙において、人間のエゴの無力で小さきことよ。トホホ



そして宇宙の神秘の素晴らしきこと。





きっと、すべては良きことのための必然。
そう思いたいですね。

2012年4月5日木曜日

勉強のできる バカ

春のデトックス・シーズンらしいタイトルでスミマセンm(_ _)m

先月Natural Studioであったスローマザーカフェ。
ゲストのアンニャ・ライトさんが言いました。


「ニホンはこれだけ高いレベルの教育を受けている人がいるのに

 なぜこんなに地震の多いところに、こんなにたくさんの原発を作ったんでしょうか」


・・・・・・

目を覚まして考えてみれば、あまりにもバカバカしいこの現実。




私たちが受けてきた日本の教育は、ただの‘詰め込み洗脳’教育。




まず感性を曇らせ、



路頭に迷った子羊たちに、


「経済発展経済発展」と目の前にオカネをぶら下げて


情報によって振り回して動かす。



意図的になのか、これが人間の愚かさなのか・・・・・・






お勉強ができるからといって、頭がいいとは限らない。



いやむしろ、勉強ができるということは洗脳されやすく、傲慢なニンゲンを
つくっているんじゃないの・・・・


それはガンジーの

「真の知識とは、真実 と 謙虚さ を学ぶためにあるもの」


この言葉に出会い、現実があまりにも対極にあるからことに気づいた・・・・・・・。




人間は貪欲なイキモノです。

解ればわかるほど、もっともっと知りたいし、
手に入れればいれるほど、もっともっと欲しい。


その貪欲さから、冷静に見れば本当にバカみたいな、
核、原子力発電、戦闘機なんていう人間の手には負えないバケモノものを
作っちゃった。




余暇を増やすためのものだった労働の機械化。

ヒトの仕事が減って、やれ失業率が高いと騒いでる・・・・

その代わりに、どーでもいい仕事をいっぱい増やして、
余暇が増えるどころか、ヒトはますます忙しくなって
心も体もどんどん消耗して、不健康になってる。



これがバカみたい、とは言えない・・・?





えーかくいう私も、(異論反論オブジェクションあると思いますが(^・ⓧ・) )
お勉強のできるバカでした。
(今はただのバカ?!)


勉強はやればできる、できると楽しいからキライじゃなかった。

でも何のために勉強するんだろう?というギモンは
幼いころからあったから、いつか親に聞いたら
「大人は働くもの。子供は勉強するもの」
と言われ、それでなるほどと思ってしまった。


かなりの勘違いちゃんだった私は高校まで医者になりたかったけど、
あっけなく夢破れ、路頭に迷った。


バカな大学生にだけはなりたくなかったけど、
世界で一番バカでダメな大学生になった。



じぶんが本当に何をしたいのか、まったくわからなかった。

ただひたすらに、探して探してもがいてもがいて苦しかった。




学歴にはまったく興味がなかったけれど、
世間にでて、世の中の人は予想以上に関心が高いことに
おどろいた。


恩恵を受けていないといえばウソになってしまう。

でもあえて言えば、知識はすべて無駄であったともいえます。



勉強ができたことで、確かに自信につながり、いろんなことにチャレンジすることも
できた。


でも反面、やはりだいぶ傲慢で批判的で暴力的(思考が)な
ニンゲンになっていたとも思う。



好きなことを仕事にしたけれど、どんどん稼がなくては、稼がなくてはという
典型的な利益追求社会で力を出して、上司を辞めさせ、社会的弱者なんて
まるで目もくれなかった。



ちょっと学歴が高いくらいの人って一番カンチガイな人が多い気がするでしょ?(笑)



でも結局、じぶんのエゴが膨らめば膨らむほど、会社が潤い、収入が増えるほどに
苦しくて苦しくてたまらなくなっていった。



20代、多くを経験して、もがいて抵抗して、突き進んで、叩きのめされて
苦しんだ末に行き着いたのが、自然農だったわけですが。



でも今まで出会った魅力的な人たちは、やっぱり感性で生きている人だったなぁ、
とつくづく思う。



アーティスト信望者のある方に
「お前はしょせんインテリ」と言われて妙に傷ついた思い出がある(笑)







いま、この時。

本当に私たちが変わらなければ、全てが終わってしまうこの時代に
生まれてくる、私たちの赤ちゃん。



この新しい時代を生きていくこども達のためにも、母になる私は
真剣にならなければと今おもっています。



今現在、国や世界を動かしているヒトの多くは、こうした感性の曇った
お勉強のできるおバカさんたちです。


その現実を冷静に直視する。




そして


何かや誰かを批判している時間はない
(と言い聞かせる・笑)



あおりまくる恐怖や不安にかられている時間はない



すべては自分次第。



生まれてくる子どもの未来を、今わたしも一緒につくっている。



今日わたしが何を食べて、

何を着て、何で洗って、何を考えて、何を本当に望んでいるのか。


その全てが未来を作っている。






‘センス(感性)’の時代。

‘英知’の時代。


ガンダーリの認知真理学も言っています。

真理は、
(限りなく近づくけれど)いかなる学問にも宗教にもない。


すべては自分自身の中にある、と。



○ ○ ○ ○



「もし英知、感受性を持っていないと、知識は非常に危険なものになる。


それは破壊的な目的に利用される。


これこそ世界中で行われていることなのだ。



君たちは問い、見出そうとする英知を持っているだろうか?



大地の美、汚れや不潔を見、


また内部の出来事、自分がどう考えているか、



思考の微妙さをどう自分が観察しているかを見守る




この英知をもたらすために何をしているだろうか?


もししていなければ、

教育がいったい何になるというのだろう?」

(『英知の教育』J・クリシュナムルティ)

2012年4月3日火曜日

春の宝石


朝露と、白菜のトウ。

リアル宝石にはそんなに興味ないけれど、
やっぱりキラキラ美しいものは、心もキラキラしてきます。




「とうだちする」の、‘とう’は苔という漢字だけど、
なんだか塔みたいになるのね。

そして菜の花を咲かせます。





モッサリしてきた水菜とハコベ。
キラキラ キラキラ




黒真珠。
は、かなり無理あるか(笑)


うさぎさんのホヤホヤの落し物。


自然農は堆肥もいっさい入れないけれど、こうして自然の忘れ物はそのまま
畑に還しましょう。
あったかくなってきて、ウサギさんも動き始めたな。
ニンジン全滅させないでよーーー


これは2月の真冬の畑。


いやはや今年の冬は、ほんとうにながーーーーくてキビしかった!
空豆もだいぶ寒さにやられてしまいました(T T)


でもようやく待ちに待った春立ちぬ。


真冬のなんの生き物もいない畑はやっぱりサミシイから(畝全体が
大きな動物みたいでかわいいけど)、
「啓蟄(暦の二十四節気のひとつ。
地中で冬ごもりしていた虫が春の到来を感じ、草木が芽吹くと同時に
地上へ這い出してくるという意味)」になったら、将来君も妙にテンションあがってた(笑)


この日は長い眠りから醒めたばかりの、寝ぼけ顔のカエルさんたちにも
久々の再会。


ボーっとしちゃってて、目がほんとに半開きとかで、体がうまく動かなくて
コケたりして、すごくかわいいんです。



今日も春の嵐。

もの凄い浄化とみるか、はたまた狂っているのか・・・・


地球はもうすでに極限状態だから、日本もおだやかな四季がどんどん無くなって、
全てが極端になっていくと言われています。


今年の夏も、きっと暑いんだろうな。


自然は自然に、全てがうつろっていきます。